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Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.9


 今回のテーマは「2013年私のLost And Found」ということでございます。
 うーん。失ったものかあ・・・・「中性脂肪」「悪玉コレステロール」と言いたいところですが、確実に増えてるような気がします(^^ゞあ。善玉コレステロールは間違いなく失いました・・・納豆を一生懸命食べてるんですけどね・・・・

 一方、「見つかったもの」は、年末の大掃除でカセットテープをかなり処分した際に、貴重な?ものが出てきましたので、まず、それを紹介させていただきたいと思います。

 それは、「クルト・ワイルの世界~星空に迷い込んだ男 」というアルバム。

 クルト・ワイルは1900年ドイツ生まれ、20世紀最高のコンポーザーの一人。ベルト・ブレヒトとの共同作業による「三文オペラ」などが有名・・・・とされておりまして、このアルバムは、1985年録音のロック・ミュージシャンを中心としたクルト・ワイルの作品集であります。
 アマゾンで検索しますと、相当なプレミアムがついておりました。え?CD廃盤なんですね・・・そういう意味で貴重だと思います。

 私は、高校時代にこれを静岡市立図書館で発見し、借りてカセットテープにダビングをしたという次第。当時は、一番欲しいレコード・絶対に欲しいレコードは買う!お金が回らないものは、友人に買ってもらう・・・それでも間に合わないものは、貸しレコード屋で見つける・・・・というのが鉄則だったわけですが、もうひとつの重要な方法として「図書館で無料で借りる」とうのもあったわけです。今もよくCD借りてますが・・・(^^ゞ

 そんなわけで、高校時代は図書館にもよく行きました。このアルバムのほかには、「ニューヨーク・ドールズのベスト」「ブルーズの古典」「フィルモアの奇跡(だっけ?)」なんてのも借りたのを記憶しています。

 で、このアルバムなんですが、ドアーズがカバーした「アラバマ・ソング」が大好きだったという理由でひっかかってきたわけです。しかし、今、こうして演奏者のリストを見直しますと、トム・ウェイツやルー・リード、ヴァン・ダイク・パークス、トッド・ラングレンなどといった面々が揃っておりまして、大変興味深いものとなっています。もちろん、内容は言うまでもないです!
 

 次に、改めて衝撃を受けた、ジミヘンのDVD。ヒア・マイ・トレインAカミン !

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 ボブ・スミートン監督による新しいドキュメンタリーDVDは、偉大なこのギタリストの並はずれた人生を、未発表の映像や写真、絵、家族の手紙などを紹介しながら、エクスペリエンスのメンバーやポール・マッカートニーやスティーヴ・ウィンウッドといったアーティストへのインタビューを交え、この稀代のミュージシャンの個性と天才に新しい洞察力を提供する素晴らしいドキュメンタリーです。ジミが27歳で死ぬ12日前のドイツにおけるラスト・パフォーマンスの映像をはじめ、多くの貴重な映像が満載!

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と紹介されています。

 ジミヘンのDVDは、むちゃ多いですし、ほとんど観ているはずなので、まあ、またどこかで観たことのある内容の焼き直しなんだろうな・・・・というくらいで購入したとうのが正直なところでありました。ジミヘンであれば、とりあえずは手を出さないわけにはいかない・・・そういうファンですので。

 しかし、しかし、これは、数あるジミヘンの映像作品の中で、トップクラスであることは間違いないです!瞬時に確信いたしました。入門編としても最適でしょう。
 なぜか!?
 それは、ルーツからきちんと辿っていること、これまで観ることのできなかった(と思われる)貴重なライヴ映像を含めて、実に上手に編集されているからです。
 コメントする関係者も充実しています。

 これまでのライヴ映像作品は、まあ仕方ないのでしょうが、説明が不足していたので、これからジミヘンを聴きたいというファンに対してはお勧めできないものが少なくないんですよね。CDもそうなんですが、名前は超メジャーなんですが、それ故に、クオリティの高くないものまで普通に購入できる状態になっていて、どれから聴けばいいのか、観ればいいのか整理されていないんですよね。
 というわけで、私は、まずこの映像作品を最初に観るべしと述べておきたいと思います。

 個人的に興味深かったのは、やはり、ジミがどういう音楽を聴いて、どういう下積み時代を過ごしたか・・・という点。この点は、もう少し掘り下げてほしかったのですが、やっぱり、成功後にスポットが当てられるのはやむなしということで、諦めます(^^ゞ

 ジミヘンのルーツは、もちろん、ブルーズ。マディやジミー・リード、そして、チャック・ベリー。バディ・ガイ・・・それらを消化し、様々なバンドで全国行脚し腕をあげていくわけですので、王道中の王道と言えると思います。イギリスで売れて、その後本国でブレイクするというあたりが、面白いところではあります。

 常に音楽のことしか興味がなく、スポーツなどの話題には一切触れなかったというジミヘン。また、シャイだったが女性には滅法強く(論理矛盾のような気がしないわけではありませんが)、父親孝行だったジミヘン。そんな側面も多く語られます。

 最後に、私が常々疑問に感じていた点を2つあげておきます。ご存じの方いらっしゃいましたら、ご教示いただければ幸いです。いずれも、モンタレー・ポップ・フェスティヴァルについてです。

1.ブライアン・ジョーンズがジミヘンを紹介するシーンの和訳が、DVDによって大きく異なるのはなぜ?実際の内容は???

2.一曲目にハウリン・ウルフのキリング・フロアーをやったのはなぜ?当時発売されていたアルバムには収録がされていなかったはずなのに、敢えて、選曲した理由は?


 続く・・・・

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プロフィール

BOSS&W

Author:BOSS&W
静岡市内を中心にライヴ活動をしているブルースバンド。
ブルース、R&B、ロック、レゲエ、ソウル、ファンクなどのカバーを中心に演奏しています。
大好評の1stアルバム、絶賛販売中です!

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