ライトニング・イン・ザ・ボトル

 また観てしまいました(^^ゞ
 スコセッシ監督によるブルーズの映画ですから、最高に決まってます。

 私も尊敬している、すんごい方たちが大集合してますから、結局、最後まで観てしまう・・・(^^ゞ

 ルース・ブラウン、ソロモン・バーク、B.B.キング、ゲイトマス・ブラウン、バディ・ガイ、ヒューバート・サムリン、ハニーボーイ・エドワーズ、メイヴィス・ステイプルズ、ネヴィル・ブラザーズ・・・

 残念なのは、ロックウッドとレイジー・レスターの演奏シーンが無かったこと・・・まあ、欲を出せばきりがありませんが・・・

 ピーター・バラカン氏も仰っているとおり、ハイライト・シーンが多すぎなんですが、個人的には、ロバート・クレイの歌うボビー・ブルー・ブランドのアイ・ピティ・ザ・フールがすごく気に入りました。

 そういえば、ソロモン・バークもこのボビーの歌を歌っています。でも、ホンモノのボビーはこういう映画や企画にまず参加していません。なぜなんでしょう???素朴な疑問です。あまり、映像作品もないようです。大好きなシンガーなので、とても残念です・・・(^^ゞ

 一方、絶対にこういうのには出てくるクラプトンが出ていないのはなぜ??ストーンズも出てこない・・・マディの息子は?・・・などとつまらないことも気になります(^^ゞ

 しかーし!この映画ほど、ブルーズという音楽へ対するリスペクトを感じさせてくれる映画もありません!出演者同志のお互いを尊敬しあう気持ち・・・これがひしひしと伝わってくる実に素晴らしい作品です。

 ずっと語り継がれる作品かと思います。

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No title

これ見逃しました(^^;ゞ。まだB&Wに復帰する前のことだったと思いますが、僕の兄貴が「見る(見たいでしょ)?」と言って貸してくれて、どういう訳だか気が乗らなくて見ないでいる内、「そろそろ返して(^^;ゞ」と言われて、あ、すんませんと、チラ見しただけで返してしまいました(^_^;)。確か兄は、奥さんから誕生日プレゼントに買ってもらったと言ってたっけかな(笑;)。。。

アメリカ合衆国議会で、2003年はブルース生誕100周年ってことにして(笑)、それを記念して7人の監督が撮った映画を、マーティン・スコセッシ監督の総指揮のもと、「THE BLUES Movie Project」としてまとめられて発信されたんだよね。。。で、それを記念して行われたライヴが標記の…。

なんて語れるのは、今ネットで調べたからでーす(^^;ゞ!!!なはは(~_~;)。。。

それでも、7人の監督の作品はバラ売りもされていて、僕はチャールズ・バーネット監督の「デビルズ・ファイヤー」という作品(DVD)を買って観てました(^^ゞ。11歳のフツーの黒人少年が、チョイ悪ブルース叔父さんの下に預けられた時に垣間見たオトナの世界、っていうような内容だったかな。。。ちょっとドキドキするきわどいシーンもあったりして。

そのシーンではありませんが、同映画よりです。夜眠れずに頭を抱えている叔父さんを、ベッドから覗き見る少年…。

●Sun House - Death Letter Blues
http://www.youtube.com/watch?v=eDQ9PhA1-aU

“色んなブルースが歌われる昨今だが、ブルースは一つしかないんだ。それが生まれるのは恋する男女の間でだけだ”と仰られたサン・ハウス先輩に、ブルースの素(もと)とは何かを学ぶ思いです(~_~;)。。。

そうそう。

サン・ハウス御大がすごい迫力なんですよねえ(^^ゞ
なんとかブルーズ・・・なんてのは違うんだ!ブルーズってものはなあ・・・うんぬんかんぬん・・・なんか、バンド仲間の居酒屋談義を彷彿とさせて楽しいよね・・・(^^ゞ
とかなんとか言うと、サンハウス御大にぶん殴られそうだけど・・・
はい。サン・ハウス聴きたくなってきた・・・
今は、早朝のゴスペル・タイム!
荒木師匠の大好きなブラインド・ウィリー・ジョンスンも入ってるなあ・・・最高す。

ルース・ブラウンが

すんごい貫禄でっせ!ゲイトマスもいつものように怒ってるし(^^ゞ

No title

「違う!」(笑)。先日のアーカフェ・ライヴでの、ボスと荒木師匠のMCを思い出します(笑)。

ゴスペル、僕はちょっと前に中村とうようさんが監修したCDを買い直したんです。そしていつものように…いわゆる夜更けの音楽として聴いてたんだけどどうも馴染めなくて(^^;ゞ。それで先日ボスが僕のブログへ、朝にゴスペルも聴いてるって書かれていたので、おっ!その聴き方いいかも!?って思ったんです(^^ゞ。でも酔っ払いで宵っ張りのトモーノ、いつも朝はギリギリまで寝てるので未だに試せてません(^^;ゞ。

7本の映画と1本のライヴのDVDボックス、いずれゲトしてゆっくり堪能したいです(^^ゞ。クリント・イーストウッド監督のが気になる。。。同氏は僕が知っている有名人で唯一のリバータリアンなので(^^;ゞ。。。

明け方3時とか4時くらいなら

ゴスペルもしっくりくると思うよ。日本酒が特にあうと思うな(^^ゞ
問題は、次の日は絶対何もでけんな・・・そこまで飲んでたら(^^ゞ

No title

午前3時から4時頃に聴くゴスペル…。どんな気分になるんでしょう。飲みながらなんですか(?_?)?

ちょっと前自分のブログに「ザ・ウェイト」の日本人による日本語カヴァーの動画を貼り付けたんですけど、元の詞が気になってザ・バンドの訳詞を見てみました。それで、これってイエス・キリストのことを歌っているのかな?と思いました。サビのところが“荷物を降ろして自由になりな、クソ野郎。そいつは俺が引き受けるからさ!”って感じだったと思います。そのあと、ロビー先輩が書かれたこの歌詞は、実は意味など無いという考察をネットで読んだりしておりました(^_^;)。だいたいイエス・キリスト先輩がクソ野郎だなんて言いそうにないもんね(~_~;)。。。

それでもラスト・ワルツではステイプル・シンガーズがザ・バンドと一緒に歌ってるよね。あとアレサ・フランクリンも同曲をカヴァーしてたり。僕はザ・バンドのより、デュアン・オールマンの「アンソロジー」収録の、アレサ先輩ので先に親しんでいたので、最初オリジナルを聴いた時に違和感とゆーか物足りなさを感じましたが、今では目出度く両方とも好きになっております(^^ゞ。これらは飲みながらでもぜんぜん行けます。そもそもゴスペルでもなんでもないので当たり前ですが(^^;ゞ。。。

えーと。

歌詞がストレートにはいってこない私としては、まずは音がすべて。
んでもって、ヴォーカル中心の耳なので、ゴスペルはルーツ・ミュージックとして、自然に聴けてしまうんよね。
なので、ステイプルもアレサも、アル・グリーンも、ゴスペルシンガーも同レベルで聴いてます(^^ゞ
アルみたいに行ったりきたりしてる人もいるし、結局は「歌」ということに収斂されると思ってます(^^ゞ

No title

う~ん、キリスト信仰を持つ方々としては救済を切実に求めている訳ですから、それで教会でのあの失神するくらいの熱狂もあるわけで。あと、朝にゴスペル聴くってのもね、敬虔な気持ちってまでは行かなくても、さぁ、今日も大変そうな一日だけどがんばるぞ!って気分に、信仰はなくてもなれるものなのかな?って思ったのです。でもやっぱり切実なキリスト者でないと分からないところがあるのかなぁ。。。

アル・グリーン先輩、学生の頃、ブラック・ヘリテイジ・フェスティバルっていう野外コンサートに行って生で見たよ(^^)♪ゴスペルのゴの字も興味なかった頃だったけど、浮ついたところがないと言うか、プロの、落ち着いた、ちゃんとした演奏だったな~というような覚えが(^^;ゞ…。

音が全てってことなら、例えばゴスペル・サウンドを取り入れたスワンプ・ロックとか、ドゥー・ワップもいいよね♪さっき自分のブログにこんな記事書きました(^^ゞ。
http://suigen-2.blog.so-net.ne.jp/2012-10-17

暇なやつ(~_~;)。。。

追記です(^^;ゞ。

僕、B&Wを抜けてた頃、「新しい歴史教科書をつくる会」っていう、中学校に「新しい歴史教科書」を採択してもらおうっていう運動に参加してたんだけど、その会の支持母体は「キリストの幕屋」っていう宗教団体だったと言って良いかと思います。それで僕、つくる会の用事で出かけた折に、たまたま幕屋の集会を見たのですが、すごかったですよ。

アメリカで黒人が教会に集まってゴスペルを歌って興奮の坩堝となっているのと同じような状況を見たんです。普段は優しくてユーモアもある紳士淑女の方々が、「お父様~!!」って言いながら大勢で泣き叫んでいらっしゃいました。だからゴスペルのレコードも、中村とうようさんが選んだような高純度なものであればあるほど、ウィー・ウィー・アワーズに聴く音楽としてはちょっと…って感覚に僕はなったのかなぁって思ってます(^^;ゞ。。。

確かに

そういう方々もいらっしゃると思います(^^ゞ
でも、もともと無理やり?の宗教観なんですよね?
真面目に洗脳された?方々は、ブルーズやジャズなんて・・・ということにもなるんでしょうが、多くの方は、そんなことにそうこだわることなく、音楽の持つ高揚感に魅かれてただけのように思うんだけどね(^^ゞ
歌詞なんて、二の次だし、ましてや宗教観なんて二の次みたいな・・・(^^ゞ
だからいい加減な私も聴けるわけで・・・・(^^ゞ
もちろん、アル先輩や、当時のブルーズマンの苦悩は計り知れないんですが・・・

No title

キリストもブッダも、いわゆる神仏でなくて、哲学者みたいな人間だったと思うのです。キリストは、2世紀頃でしたか(違ってたらすみません。正しくはウィキペディアを引けばご確認頂けます)、ニケーア公会議というのがあって、そこでキリストも神っていうことにしようって、人間によって決められたのです。それがバチカン=カトリックの洗脳です。

で、アメリカの教会だったらプロテスタントが主流かもしれないけど、プロテスタントに於いてもやっぱりキリストは神としてあがめられているんじゃないかな?新約聖書は、本当は80くらいの、弟子たちやイエス本人による言行録があるらしいんですけど、その中からたったの4つだけが恣意的に選ばれているものと、目下の僕は理解してます。

欧米人は2000年にわたるキリスト教の倫理に心を支えられているって、僕ら日本人は何となく思っているかと思うけど、新約聖書がヨーロッパの庶民に読まれるようになったのは本当は17世紀以降くらいかららしいです。

だからゴスペル・シンガーが真面目であればあるほど、実は大勢順応型で、洗脳されているとも言えるのでは?と僕も思います。でも真面目に信心した方々を馬鹿にする気持ちは僕にはまったくありませんし、とにかく、熱く信仰した上で歌われたゴスペルがあるのならば、信心した方々の気持ちに出来るだけ寄り添って聴くのがベストなんじゃないかなって、今でも思ってます。だから朝に、少しはお酒が抜けた状態で、ゴスペル聴くのが、少しはそういう気持ちに迫れるかなって、僕は思った次第なのです(^_^;)。。。

確かに

ゴスペルとお酒はあんまり合わないかなあ・・・(^^ゞ
ビンテージものだと、いわゆるカントリー・ブルーズと同じような感覚なんだけどね、個人的には(^^ゞ
単なる録音技法の問題かもしれませんが(^^ゞ

No title

色んな録音があるでしょうから、純サウンド的にブルースと同じ感覚で聴けるのもあるでしょうね。ゴスペルにお酒が合わないってゆーかマジな信仰に合わないってとこかな。。。

そうね。

でも信仰と酒が両立する宗教もあるのでは??(^^ゞ
良く知らないけど(^^ゞ

キリストご本人の考えが知りたい(>_<)!!

ウィキペディアに参考になる記述があるよ(^^)。

●酒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92#.E5.AE.97.E6.95.99.E3.81.A8.E9.85.92

この中の「4 宗教と酒」です。結論を言えば「黙認されている」って感じですかね(~_~;)。

僕は信仰は持っていないけど、信じて幸せになれるんなら宗教もいいんじゃないかと思います。ただし、「信じて仰ぐこと」や、「禁忌を守ってるからエライ!」が目的ではなくて、「幸福」が目的であるのなら。でもそうすると、人にとっていったい何が幸福なのか?ってことになるから、つまるところ個々の死生観に行き着いてしまうかなぁと思います。。。

ブッダが亡くなる時、私を頼りにするな、自分自身を頼りに生きよ、と言われたそうです。僕もなるほど、究極的にはそこに行き着いてしまうのかなぁと思います。ジョン・レノンのインスタント・カーマという曲の中に、このブッダのこの言葉と同じようなことを言ってるところがあったような…。“僕でなくて、君が日々出会う人を見ろ”っていうような歌詞だったと思うんだけど(~_~;)。

イエス・キリストって本当はどんなことを考えてた人だったのかな?世界的な大宗教となると、教祖本人の言葉に加えて、弟子たちや後のお坊さんの考えが混ざって来ちゃうから、それで訳のわからないものになってしまうんじゃないかなと思います。キリスト本人が言った言葉が研究によってだんだん分かって来るにつれて、ゴスペルを聴く楽しみも徐々に高まって行くような、そんな聴き方がこれから出来るようになれればいいなぁと思ってます(^^ゞ。

ありがとう。

ネオ・ボーダー二巻で、蜂須賀が「他人の価値を生きたくない」と言ってますな(^^ゞ

No title

世界史を見つめると宗教って時の権力と結びついて民衆を支配して来たんだなぁと思う。アメリカの保守思想の一つにリバータリアニズムというのがあって、山の中で家族だけで、もしくは一人きりで暮らすことをよしとする考えらしいんだけど、最初、え、そんな寂しいのはいやだなぁと思ったけど、一人で居れる者は他人を支配しないっていう考えが根底にあるようです。

蜂須賀 (^◇^)

「己の意のままに操れた時、特別な快感があるんだ。
自分が自分でなくなってしまうような・・・特別な快感。
楽器を演奏するような…ものか?」

ウメさま。

ごぶさたしております。お元気ですか???
ライヴまた来てくださいね!
11・24です。青葉公園→アーカフェです!
お待ちしています!
プロフィール

BOSS&W

Author:BOSS&W
静岡市内を中心にライヴ活動をしているブルースバンド。
ブルース、R&B、ロック、レゲエ、ソウル、ファンクなどのカバーを中心に演奏しています。
大好評の1stアルバム、絶賛販売中です!

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