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ハウリン・ウルフ・イン・コンサート 1970

 マディよりも、ロバート・ジョンソンよりも好きかもしれない、ブルーズ史上最大の巨人の一人、ハウリン・ウルフ。かれこれ30年くらい聴き続けてます(^^ゞ
 このライヴ映像をご覧になれば、何が凄いか・・・・の何割かは御理解いただけるはず。

 予定調和的なロックなどのライヴ演奏しか知らないと、ちょっとインパクトが強すぎて、全く受け付けないか、逆に、はまってしまうかのどちらかだと思います。

 中級以上のロック・ファン、ブルーズ・ファン、黒人音楽ファンでも、ここまでのライヴというのはまずご覧になったことはないのではないでしょうか?

 そのくらいのインパクトはあります。これが、晩年の映像であること、いわゆるホールの演奏であることを鑑みますと、全盛期のライヴ・ハウスでは一体どんなんだったの???と想像が膨らむではありませんか!

 狼だからって、いきなり、四つん這いで現れるミュージシャンを私は他に知りません(^^ゞ目をひんむいて歌うその様は、どんなパンク・ロックよりもパンキッシュですし、ロックです。そうかと思えば、ステージ上を熊のようにうろつく姿は農作業の途中で一休みしている農夫のようでもありますが、曲を紹介するMCでは、プリーチャーのような貫禄です。
 また、インタビューでは、紳士のような対応ですし、ステージ上でマディよりも風格を感じさせるところもあったりします。

 何と言いましょうか。すべてがむき出しの音楽とでも言うのでしょうか。基本的には、いわゆるお上品さとは対極にあるはずなのですが、全体を通して下品というわけではなく、時折、ホントの意味での上品さを感じるときすら少なくありません。
 まあ、とにかく観ていただきたいです。

 50年代にシカゴでの映像が公開されるようなことがあったら・・・
 完全に脳みそがスクランブル状態になるかもしれません(^^ゞ
 観たいけど怖い・・・

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No title

たまたま持っていたので久しぶりに見返してみました。正直、そんなにインパクトあるかな~(~_~;)?というのが僕の感想です(^^;ゞ。なんか、自宅のテラスをステージにして、そこへお客さんを招いて歌っているかのような、リラックスした雰囲気を感じましたけど(^^;ゞ。。。

どこかのクラブで歌っているようなボーナス・トラックのカラー映像、シッティン・オン・トップ・オブ・ザ・ワールドもいいね!この時のライヴ映像って他には残ってないんでしょうか。。。サムリン先輩がリッケンバッカー弾いてるのにちょっとビックリしました。

ほぼ同時期のライヴ、「MUDDY WATERS In Concert 1971」もいいね!日本盤DVDは訳詞の字幕付きで、僕はこのDVDを見てマディがグッと身近に感じられるようになりました。なんだ、女の歌ばっかりじゃんって。ははは(~_~;)。。。

マディにしろウルフにしろ、他の誰にしろ、50年代の映像が残ってないのは本当に残念だよね。言い方は悪いけど、まだまだその頃はアメリカ本国でもまともに扱われないマイナーな音楽だったってことなのかなぁ。。。

まあ

ウルフってマディに比べて映像が圧倒的に少ないので、過剰に反応しちゃうって部分も否定できないかな(^^ゞ
でも、そのリラックスしている感じも含めて、すごいなと思うんだよね。
すべてをさらけ出している・・・という感じかなあ・・(^^ゞ
50年代の映像、ホントにないのかなあ・・荒木師匠はあるはずだ・・・とも仰っていましたが・・・エルモアとか。

No title

ボスみたいに反応出来るって羨ましい。。。私の目や耳は節穴なのだろうか?と疑わなくもないトモーノです(^^;ゞ。

リラックス具合がスゴイと言えば、これスゴくない(^O^;?
●Lightnin' Hopkins - That Woman Named Mary
http://www.youtube.com/watch?v=sMsayqHftPQ

第1に髪型がパンクです!!!いえ単なる寝癖でしょうか(笑)。そして1分50秒あたりで口元がアップになりますが、カメラマンは御大の金歯を撮りたかったのかなと。嗚呼ブルース…とか思いながら(笑)。そんな気がするトモーノです(^^ゞ。

ダラダラしてるようで歌もギターもちゃんとしてるとこがスゴイ!御大の体に染みついたブルースが匂い立つかのようなビデオです。。。持ってませんけど(^^;ゞ。。。

カッコイイけど笑っちゃう。笑っちゃうけどやっぱりカッコイイ。ウルフ先輩もライトニン先輩も、そんなところがありますまいか。。。

おおお。このライトニン!

VHSで持ってますぜ!
大学のときに初めて観たんだよね・・・このインパクトもすごかった・・・
個人的には靴下も気になっちゃうんだよね・・・(^^ゞやけに長いなあって。
ストッキングかなあとか・・

ライトニン!やっぱ姿勢はパンクに通じるものがあると思うな。ウルフもウォルターなんか特に。ふざけんじゃねー!って感じ?

No title

よく分かんないけど、ブルースの先輩方はよそ行きの気取りがないというか。そういう意味ですべてさらけだしていると仰るなら僕にも分かるような気が(^_^;)。

リトル・ウォルターもそうだけど、ブルース・マンの諸先輩方は陽性が強い、つまり「男らしい」方々なんですね。マディのタイガー・イン・ユア・タンクとか(~_~;)。。。

あんまり男らし過ぎると人とぶつかり易いと思います。そういうところがパンクって言えばパンクかな(^_^;)?

でもイギリスのパンクや、ニルヴァーナみたいな「ふざけんじゃねーよ!」感は、ブルースに対しては、僕はあんまり感じたことないっす(^_^;)。。。ふざけんじゃねーよと言えば頭脳警察。ははは(^O^;。

No title

あれ!?もしかして!?と思ってちょっと調べてみたら、頭脳警察の「ふざけるんじゃねえよ」って曲が入ってるサードアルバムは72年発表。ってことは、ピストルズの「勝手にしやがれ!!」の5年も前なんだよね。。。

日本のロックってどうしても欧米の後追いになりがちだけど、これはパンクの先駆けでは!?なんて思ったりして(^_^;)。。。本場のパンクの影響力に比べたらゼロに等しいかもだけど、本場のマネではないところがすごく貴重なような(^_^;)。。。

激しい歌詞なんであんまり貼り付けたくないんですけど、ご参考までに(~_~;)。。。
●頭脳警察 - ふざけるんじゃねえよ
http://www.youtube.com/watch?v=TGKKhe7djGg

ウルフの話からえらく脱線してすみません(^_^;)。。。
プロフィール

BOSS&W

Author:BOSS&W
静岡市内を中心にライヴ活動をしているブルースバンド。
ブルース、R&B、ロック、レゲエ、ソウル、ファンクなどのカバーを中心に演奏しています。
大好評の1stアルバム、絶賛販売中です!

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