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Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.12

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.12

 今回のお題は「2014の収穫」ということであります。
 うーん。
 仕事でもなんでも終わったこと、過ぎてしまったことは、すぐ忘れてしまい、先のことしか考えない性質なもので、実は、こういうテーマは苦手なんですね。
 というわけで、最近ようやく観れることができた、三本のDVDのことを取り上げたいと思います。

「マッスルショールズ 黄金のメロディ」
「バックコーラスの歌姫たち」
「シュガーマン 奇跡に愛された男」
 の三本です。

 まずもって、いずれもすべての音楽ファン必見であることは異論のないところだと思います。それを踏まえたうえで、好き勝手な戯言をいくつか。

「マッスルショールズ 黄金のメロディ」ですが、アラバマ州の人口8000人程度の田舎町から全世界で今だに聴かれ続けている名曲群が次々と生み出されたという事実。
 まず、これが驚きなわけですが、また、黒人シンガーに白人バックバンドという構成、特に人種差別が激しかった時代と南部という場所において、そのような共同作業が営まれ続けていたということに、とても希望を感じます。
 とはいえ、ウィルソン・ピケットやアレサ・フランクリンという、ソウル界の巨人、しかも、極めて個性的で、協調的とは言い難いシンガーと、リック・ホールという、これまた一癖も二癖あるオーナー・・・・ということですので、バンドのメンバーの気遣いは如何ほどでありましたでしょうか?ある意味お気の毒になってしまうのは私だけではないでしょう。
 それにしても、ジェリー・ウェクスラーとか、このリック・ホールとか、チェス兄弟であるとか、アル・ベルであるとか、ベリー・ゴーディであるとか、アメリカの音楽業界というのは、とんでもなく我が強く、何度あく抜きをしてもあくが残るであろう人たちが、ガチンコ勝負で様ざまなモノと闘ってきた歴史なんだなあ・・・とつくづく感じました。
 それ故に、ウィルソン・ピケットやアレサ・フランクリンのようなこれまた強靭な精神を持つシンガーも存在するのかもしれません。チャック・べりーやジェリー・リー・ルイスやマディ・ウォーターズなども、そんな感じがします。
 ところで、マッスルショールズ、日本で言えば、どのあたりなんでしょうか?
 日本のマッスルショールズと言えるような場所があるのでしょうか?
 アメリカのような広さがないと難しいのでしょうか?


「バックコーラスの歌姫たち」は、ストーンズやマイケル・ジャクソンなどのバックで歌う女性シンガーにスポットを当てた作品です。
 ただ、主人公と言える6名のシンガーは、それぞれキャリアも音楽性もスタンスも異なりますので、やや一貫性には欠けますが、逆に言えば、バックシンガーと言ってもいろいろな方がいらっしゃるという多様性が感じられる作品になっています。
 おそらく、全員に共通するのは、バックシンガーに甘んじてはいたくない、いずれソロシンガーとして成功したい!という気持ちだと思いますが、そこはさすがに厳しい世界であるというわけで、それぞれ明暗が分かれるところもあります。
 歌いたい、歌い続けたい気持ちは、たくさんの人が持つ感情だと思います。
 ただ、その気持ちは、職業として歌手になりたいということとイコールではないのではないか、とおもいます。歌う場所さえあれば、職業としては選択するところまでは希望しないという人もいるんだろうと。
 また、もっと言えば、職業としての歌手の皆様全員が、多くの聴き手の心に訴えかけることができる・・・ということもないんだろうと思います。
 そんなことを考えながら観ていますと、あんまり映画を楽しめなくなるのですが(-_-;)
 6人のバックシンガーの中で、私が最も好きなのは、ダーレン・ラブ。
 一時は家政婦の仕事をされていたようで、かなり衝撃を受けましたが、お元気そうで、フィル・スペクターとの確執ついても触れながらも、変わらぬポジティブな歌声とその姿勢に感激いたしました。

「シュガーマン」。主人公のロドリゲスについては、不勉強で、その存在すら知りませんでしたが、この3本のうち、最も感銘を受けた作品であり、また近いうちにもう一度じっくり観たいと思っています。
 ボブ・ディランのような複雑さもなく、トム・ウェイツのような作り物っぽさもなく、とてもシンプルで自然な歌詞と歌い方で、デトロイトの貧困層の現状を語る・・・そんな感じでしょうか。
 シンガーソングライターの王道中の王道だと思いました。カーティス・メイフィールドに近いものを感じます。
 アメリカでは全く売れず、なぜか南アフリカで大受け、そのメッセージを感じた現地のミュージシャンが人種差別政策に音楽で抵抗していく・・・もちろん、彼の歌は、放送禁止に・・・
 貧困と格差の問題は、ものすごいスピードではありませんが、着実に我が国をも侵食しております。しかし、この問題を真正面から歌うプロのミュージシャンを私は知りません。フォーク風の弾き語りですと、メッセージ性が押しつけがましくなって、歌詞ばかりに力点が置かれてしまう、一方、音楽的技量のあるミュージシャンは、サウンド面にばかり気を取られてしまい、歌詞の重要性については疎い、そんな傾向があるように思います。お笑いではない、誠実なシンガーソングライターを心待ちしているのは私だけではないでしょう。いや、もういるのかもしれません。そんな気もします。

  続く・・・
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Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.11


 今回のお題は「和もの」だそうです。
 大雑把に。

 となれば、たいへんお世話になっている永井ホトケ隆さん率いる、ブルーズ・ザ・ブッチャーを取り上げないわけにはいきません!
 今、我が国のブルーズ・シーンのトップに君臨し、なお、深化し続けている、素晴らしいブルーズ・バンドです。

 出会いは、数年前。もちろん、ウェストロード・ブルーズバンド(ウエスト・ロード・ブルース・バンド (West Road Blues Band) は、1972年に関西で結成されたブルース・バンド。日本のブルース・バンドの草分け的存在として、1970年代の国内ブルース・シーンおいて大きな影響力を持った。1972年、永井“ホトケ”隆 (vo.)、塩次伸二 (gt.)、山岸潤史 (gt.)、小堀正 (b.)、松本照夫 (ds.)の5人で結成。同年9月、B.B.キングの大阪公演の前座に起用される)の存在は知っておりましたし、大学生のとき、近藤房之助氏が経営していた?下北沢のバー「ストンプ」で、当時のバンドのメンバーと飲んでいたときに、来日していたシュガー・ブルーのライヴに行ってきた帰りらしく「シュガー、むちゃくちゃ上手かったでえ」などと店員と親しげに会話をされていたことを記憶しています。
 つまり、ファースト・コンタクトは、その時だったのですが、このことを話しましたところ、「記憶ないなあ」と一蹴されましたことを付言しておきます(-_-;)

 さて、正式には、blues.the-butcher-590213。もちろん、bluesは「ブルーズ」と表記されます。けして「ブルース」ではございません!
 これまで出してきた作品は、私の知る限り、CDが5枚。
 ムッシュかまやつ氏との共演作品、ジェイムス・ギャドソン氏との共演作品を含みます。
 なお、その前身ともいえる、ブルーズ・パワーの作品も含めれば、6枚ということになりましょう。
 もちろん、私は、すべての作品を、ちゃんと購入し、iPodにも入れ、折に触れ、お手本としても、拝聴させていただいていることは言うまでもありません。

 blues.the-butcher-590213の魅力については、強力なメンバー4人の個性がぶつかりあい、様々な化学反応を起こした結果、全体として大きな「グルーヴ」を生んでいる点が最大のポイントだと個人的には理解しています。
 つまり、4人のメンバーの皆様は、全員、その道のトップ・ミュージシャンであり、実力的に互角。であるからこそ、集まって出される音の説得力たるや、すさまじいものになっているのだろうと。特に、ライヴでの説得力は、到底、他のバンドで味わえるものではないと確信しています。

 というわけで、順番が逆になりましたが、メンバーの皆様をご紹介させていただきますと、

永井ホトケ隆(vocals & guitar) 公式サイト:http://www.hotoke-blues.com
沼澤 尚(drums) 公式サイト:http://takashinumazawa.com/
http://takashinumazawa.com/mobile/

中條卓 (bass) 公式サイト:http://www.nakajoweb.com/
KOTEZ (harmonica & vocals) 公式サイト:http://www.kotez.com/

 こちらも御参照願います。
http://p-vine.jp/artists/blues-the-butcher-590213

 そして、肝心のCDですが、発売順に・・・

1.Spoonful
2.Mojo Boogie
3.Voodoo Music
4.In The Basement

 一作目は、タイトル曲も含め、王道のシカゴ・ブルーズ(ハウリン・ウルフをシカゴ・ブルーズにカテゴライズすることの是非はとりあえず、置いておきます)や、アーバン・ブルーズ(死語か?)が中心となっていましたが、二作目、三作目と進むにつれ、ダンス色と言いましょうか、「ブルーズで踊れ!」というメッセージ?色が強調されるようになり、特にライヴでは、ダンス大会のようになることも多かったと思われます。
 もともと、ブルーズはダンス音楽。もちろん、当時のことですから、スタジアムや日比谷公会堂などではなく、ジュークジョイントやハウス・レント・パーティーのような場でしょうし、あるいは、ゲットーのライヴハウス(バー?)のようなところでの話ではありますが。
 ところで、個人的に、気になっているというか、良いなあと思っているのは、ホトケさんの趣味なんでしょうが、J.B.ルノアーの曲を多く取り上げている点です。
 ブルーズ界の巨人の一人であるとは間違いないのですが、あまり話題にあがることがないので、どんどんルノアー氏が聴かれるようになると嬉しいなと思っているのです。エルヴィス・コステロが取り上げた「アイゼンハワー・ブルーズ」。今の時代に「〇〇〇〇・ブルーズ」と変えてみれば、どれだけリアリティがあることか・・・・・(-_-;)もちろん、ルノアー氏は、そういった社会派としての側面ばかりではなく、ブルーズ・ザ・ブッチャーが目指していると思われる「ダンス」的な要素も強く、ほぼギターのみで素晴らしいグルーヴを生み出すことができるブルーズマンの一人でもあるわけです。

 そして、先般、出たばかりの四作目。
 既に最高傑作との評価は確立されたようでございます。私も今のところ異論はございません。
 ゲスト・ミュージシャンの多彩さ、選曲の多様化、そして、ファンクネス。どれをとりましても文句のつけようはございません。
 これまでの流れをさらに推し進めた結果、R&B、ソウル、ファンク色が強調され、より分かりやすいグルーヴが表現されていると思います。
 間違いなく、ブルーズという音楽に興味のなかった人も、夢中にさせるだけのパワーがここにあると思います。

 気の早い話で恐縮ですが、五作目は、さらに、この路線を推し進めていかれるのでしょうか?
 それはそれで楽しみですが、個人的には、ダウンホームなブルーズ色ももっと強めてほしい気がしたりもして・・・
 まあ、ファンの勝手なリクエストに過ぎませんが(-_-;)

 また機会がございましたら、いつか前座を務めさせていただきたいと、いつも思っています。
 また、ジロキチの定例ライヴにもまた伺わせていただきます。
 四人の素晴らしいミュージシャン・シップとお人柄は、やっぱり、CDではなく、ライヴに尽きますので!
 最後に「永井さま。精進しておりますので、引き続きのご指導、よろしくお願いいたします。」

 つづく・・・

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.10


 今回のお題は「夏」だそうです。
 大雑把に。
 かなり大雑把ですね。あまりに広いので、思いつくまま述べさせていただくことにします(^-^;
 
 まずは、カリブ海近辺の音楽でしょうか。やはり。以前にも書いたと思いますが、夏が近づいてきますと、不思議に身体がそういう音楽を求めてきます。また、脂っこいソウルやハードなロックではなく、また濃厚なヴォーカル・ミュージックよりも、あっさり風味のR&Bを聴く回数が圧倒的に増えます。もっと言いますと、多重に録音された音楽は暑苦しく聴こえるようになり、なるべく小編成のバンドが聴きたくなります。究極はカントリー・ブルーズですがね(^-^;
 そして、その帰結というか、終着駅のひとつが、ニューオリンズのR&Bであり、スカや初期レゲエということになります。さらに、進んで、サルサやラテン・ミュージック全般、またまたアフリカの大衆音楽・・・こんな感じで推移いくのが、毎年恒例となっています。もちろん、一方で、主食であるブルーズは年がら年中聴いているわけではありますが。

 ただ、いつも思うのは、私が勉強不足なだけかもしれませんが、ニューオリンズのR&Bやスカ・初期のレゲエという分野は、音源が未整理の状態であるということです。ブルーズやソウルなどは、ガイド本もそれなりに出ていて(まあ執筆者はそれほど多くありませんが)、CDの解説も充実したものが多く、また、いわゆる名盤のほとんどは容易に入手可能な状態になっており、初心者もはいりやすい状況であるのに対して・・・・という意味です。
 もちろん、ガイド本がまったく無いわけではないのですが、まだ不足しているのではないかなあ・・・と。まあ、どれだけの人のニーズがあるのか?と言われてしまうと身もふたもないわけですが、個人的には、切望し続けています。この分野における決定版となるガイド本を。もしあるのでしたら、どなたかご教示ください!
 でないと、同じ曲がたくさん入った似たような編集盤を何枚も買うようなことになってしまうんですよね。特に、アマゾンなどのネット取引でCDを購入するようになってから、その傾向は顕著であります(^-^;学生のころは、じっくり時間かけてレコードを選べたのですが・・・・(^-^;

 次に、夏ということで思い出すのは、ドアーズの「夏は去りゆく」という曲です。
 ザ・バンドのロビー・ロバートソンに「二流のブルーズ・バンド」と評されたという、ドアーズ。このバンドには、高校生から大学生のときにはまりました(^-^;思うに、モラトリアム期間を満喫?していた大学生の気分に、もっともフィットするバンドなんだろうと。ですので、額に汗して働いている真っ当な?社会人には合わないだろうなあとも思います。大学のサークル仲間の学芸会の延長・・・と言えなくもありません(ドアーズの熱狂的ファンに怒られるでしょうが、私もかつては熱狂的なファンだったのでご容赦ください。)。しかし、そうであれば、ドアーズは、永遠に学生に愛されるバンドであり続けるのだろうと思います。そう考えれば、ドアーズというバンドの存在自体が夏のようなもので、ずっとそこに留まっていたいけれどもいずれは去りゆくもの・・・なのかもしれません。
 
Summer's almost gone
Summer's almost gone
Almost gone
Yeah, it's almost gone
Where will we be
When the summer's gone?

 一緒に泳いだり、笑ったり、歌ったりした夏が終わる・・・・その後はどこに行くのだろう・・・・というような歌詞です。
 このような歌詞を、素直に美しい・・・と絶賛できなくなった私は、年老いたということなのでしょうか?それとも世間知がついてきたということなのでしょうか?(-_-;)
 少し寂しいような気もします。

 その次は、Our Latin Thing。
 サルサの創成期をとらえた映像作品。冒頭(だったと思う)で、ゲットーに住む子供たちが無邪気に水遊びをするシーン・・・がなぜか脳裏に焼き付いています。そして、熱帯夜の熱いライヴ・・・
 暴動が起きそうなくらいの暑い夏の日の夜は、やはり、濃厚なビンテージ・サルサがフィットします。


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 「サルサという音楽が確立された決定的瞬間を捉えた、ファニアオールスターズ1971年、
 ニューヨークのマンハッタンのクラブ、”チーター”で行われたライブ・ドキュメント映像~

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 すべての音楽ファン必見の名作だと思うのですが、容易に入手できにくい状況のようですので、関係者の皆様のご努力に期待します。

 最後に、名画「夜の大捜査線」です。レイ・チャールズの歌う主題歌も熱い・・・(^-^;
 全編を通じて、暑さがビンビン伝わってきますが、冒頭のシーンが強烈です。
 冷房のないカフェ?で、売れ残ったパイとそれに群がる蠅・・この蠅を輪ゴムで退治しようとする店員・・・・
 絶対にこんな不衛生な店のパイは食べたくありませんて。
 一方、この映画は、ミシシッピー州での殺人事件が主題となってりますので、当時の緊迫した人種差別の様相がピリピリと伝わってきます。そんな中での一風変わった友情関係育まれる・・・まさに名画というに相応しい内容と思います。

 さて、次のお題は大雑把に「秋」でしょうな。たぶん。秋と言えば・・・やっぱ「小さい秋」だな(^-^;

 続く・・・

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.8

 今回のテーマは「再発見」ということでございます。
 「再発見」といえば、ライトニン・ホプキンス、スリーピー・ジョン・・・・といった、ブルーズ界の巨人がすぐに頭に浮かびます。同じことを思われた方は、私と同じブルーズ・ファン(^^ゞ
 ブルーズ界の巨人の多くが、いわゆる「ブルーズ・ブーム」の再来により、再発見され、たくさんの作品が録音された・・・・そんな時期がありました。
 あの、マディ・ウォーターズでさえ、ストーンズの面々が渡米した際には、ペンキ屋をやっていたということですので、他は推して知るべしということでしょうか。ジミー・リードのバックを務めたシカゴ・ブルーズ界の達人、エディ・テイラーは生活保護を受給されていたようですし、ハウリン・ウルフの片腕だった、名人ヒューバート・サムリンも同様のようです。実際、ヒューバート・サムリンの葬儀費用をストーンズの面々が負担したという話は記憶の新しいところでもあります。

 というわけで、ちょうど、どどどど・・・っとたくさんの作品がCD化されたばかりの、稲妻ホプキンスについて記しておきたいと思います。
 そうです、これです!

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ライトニン・ホプキンス 生誕100年記念キャンペーン
LIGHTNIN’ HOPKINS 100th ANNIVERSARY !
 
1912 年3 月15 日テキサス州センターヴィルに生まれたサム・ジョン・ホプキンス。ブラインド・レモン・ジェファスンにギターを学んだ少年は、やがて唯一無二の “ 稲妻男” となり、1982 年1 月30 日に亡くなるまでダーティでロウダウンなブルースを唸り続けた。時代の流行り廃りをサングラスを掛け咥え煙草で笑い飛ばし、70 年の生涯で無数のレーベルに膨大な録音を遺したライトニン。彼のブルース人生はまさに伝説だ。2012 年はライトニン・ホプキンス生誕100 年没後30 年。この偉大なブルースマンのアニヴァーサリーを、彼のアルバムを日本で最も多く紹介してきたPヴァインが祝福します!

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 ライトニン・ホプキンスくらいのような大物になりますと、基本、どの作品も同じです(^^ゞこの「同じ」というところに、否定的な見解を示す音楽ファンもいらっしゃいますが、それは全くの誤解であるというのが私の考えです。すなわち、偉大なパフォーマーは常にワンパターンであるのが基本ですし、太いシンがあることの証左であるからです。
 ソロでやろうが、バンドでやろうが、エレキを持とうがアコギを持とうが、ライトニンはライトニンそのままであり続けます。この存在感こそ、ブルーズ・マンの最も大事なところであり、もっと言えば、ミュージシャンを含めたすべてのパフォーマーに最も求められるポイントであると確信するものであります。
 従いまして、ライトニン・ホプキンスは、ブルーズ界に留まることなく、すべての分野を含めて、超一流のパフォーマーだということに繋がります(^^ゞ

 一方、やはり、人間ですので、作品の出来不出来はどうしても存在します。膨大なレコーディング数の中から、ライトニンの最も充実したものをまず聴いてみたい・・というのも人情かと思われますので、このシリーズの中から、特にお勧めの2つを紹介することとします。

・シングス・ザ・ブルース ~ザ・コンプリート・RPM・レコーディングス
・ライトニン・ホプキンスのブルース人生(DVD)

 前者は、濃厚なエレキ弾き語りが堪能できます。必殺のブギとスロー。いずれも文句なしの出来栄え。これぞ、ライトニン!!としか言いようのない、独自の世界です。悪魔的と言うよりも、田舎の不良中年・・・という感じでしょうか(^^ゞ
 1950年、1951年の録音とうことですから、ライトニンは30代!若い!
 ライトニンのブルーズは、よく、ローダウンであるとか、ダーティであるとか、ダウンホームであるとか、そのような形容詞が使用されることが多いのですが、個人的には、ファンキー!という言葉が一番合うように思います。
 とにかく、一曲目の「ジェイク・ヘッド・ブギー」でノックアウトされていただきたい!

 一方、後者は、DVDでありますが、それ故、最も衝撃度は強いと確信します。私も学生時代にVHSで購入、まさに雷に打たれたような衝撃を受けました。本当です!以来、ライトニンのファンであり続けています。
1.地元のコミュニティでのダンス・パーティの伴奏をきめる、ライトニン。そのギター・ブギのカッコよさと、それに合わせて踊る女の子のダンスのカッコよさ。
2.歌っている歌詞の内容に感極まって泣き崩れる、ハープのおぢさん。
3.ライトニンの髪型。
4.友人と蛇取りに出かけるシーンや釣りのシーンがやけに長いこと(音楽作品というのになぜ??)。

など、見所があまりに多く、咽返ること間違いなしの濃厚さであります。

 入門編というには、あまりにディープな2つでありますが、この2つにはまりました折には、是非、うちのバンドのライヴの二次会にご参加ください(^^ゞ
 個別に、次に買うべきCDをご案内差し上げますので・・・(^^ゞ

 続く・・・・

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.7

 今回の特集は、何と「上半期の収穫」だそうで。これは、具体的なテーマが浮かばなかったんでしょうな(^^ゞ
 しかも、これなら楽勝です。
 今、聴いたことのなかったものを、一つ一つ聴いている、「アトランティック・R&B・ベスト・コレクション」。やっぱり、これに尽きる!ということにしておきます!
 
 何と言っても、素晴らしいのが1枚1000円という価格!ハイ・レーベルの同様の企画も素晴らしかったですが、こっちは、1枚1890円ですから(^^ゞ

 もちろん価格が安いから素晴らしいのではなく、200タイトルのうち、一体何割がいわゆる「名盤」なんだ・・・・というくらい内容が充実しているんですから・・・これから聴いてみようという方にも、ホントに自信をもって、強く強要できるシリーズであることは間違いありません!レコードでさんざん聴いたあの名盤・・・一応手軽にCDでも持っておこうか・・・というベテランのニーズにも応えることができるシリーズでもあります。

 全部買ってもたった?20万ですから(^^ゞ

 レイ・チャールズ、ルース・ブラウン、ジョー・ターナー、クライド・マクファター、ラヴァーン・ベイカー、アイヴォリー・ジョー・ハンターといった、R&B時代の巨人たち・・・・意外や意外、Tボーン・ウォーカー、ジョン・リー・フッカー、フレディ・キング、オーティス・ラッシュ、ギター・スリム、バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズなんていうブルーズの巨人も・・・・・そして、もちろん、オーティス・レディング、ピケット、サム&デイヴ、アレサ・フランクリン、ソロモン・バーク・・・といったソウルの巨人たち。さらには、ダニー・ハザウェイなどの70年代以降のニューソウルの面々・・・いずれも王道中の王道と言って過言ではありませぬ。

 ちなみに、このシリーズには出てきませんが、ロックの世界で言えば、ヤング・ラスカルズ、バッファロー・スプリングフィールド、クリーム、クロスビー、スティルス&ナッシュ、AC/DC、レッド・ツェッペリン、イエス、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク・アンド・パーマーなどといった、これまたビッグ・ネームが多く所属しております。ご参考まで。

 で、今回の収穫としては、オーティスやアレサ、ピケットなど学生時代に聴きまくった偉人ではなく、当時、頭の中の「買い物カゴ」には入っていたものの、経済事情からとても入手することができなかった人たち・・・それら全部・・・ということになります。

 具体的には、まずスィート・インスピレーションズです。
 スイート・インスピレーションズは、アレサ・フランクリンやオーティス・レディングやウイルソン・ピケットなど60年代のR&Bのスターたちの、ステージとレコーディングのバックコーラスとしても活躍したとされていますが、自身の作品もたくさん残しておりまして、ファースト、セカンドあたりの濃厚な充実ぶりは、もう文句なし!と言えます。
 その中心がシシー・ヒューストン、ホイットニー・ヒューストンのお母さんであります。
 大好きなソウル・チルドレンに似た濃厚さ・・・それが素朴な感想ですが、結局は、ゴスペル色が強いところが共通しているんだろうと思います。

 次に、ブルー・マジック。
 「スウィート・ソウル」とか「甘茶ソウル」などとカテゴライズされていますが、これまた無茶濃厚な味わいです。
 パーラメントの超名盤「マザーシップ・コネクション」のA面一曲目、P-Funkの中で、「ブルー・マジック、デヴィッド・ボウイ、ドゥービー・ブラザーズ・・・」というくだりがありまして(ありましたよね??)、その印象がすごく強いのです(^^ゞおそらく、その歌詞世界は、「(当時売れていた)ブルー・マジック、デヴィッド・ボウイ、ドゥービー・ブラザーズ・・・確かに奴らもクールだけど、奴らがこんな風にファンクを演奏は出来ないだろ??」というような意味ではなかと、学生時代のときから信じ切っています。間違ってったら情けない話ではありますが・・・(^^ゞ(でも、誤りでしたら遠慮なくご指摘くださいますよう!)

 そして、ベティ・ライト。この方は、レア・グルーヴのファンに根強い人気だそうで・・・(^^ゞベティと言えば、ベティ・ハリス!ニューオリンズの歌姫ですが、私にとっては、この方が最高ということもあって、CD持っていたのに、あまり聴いておらず、おかげで、今回の1000円シリーズで重複して購入してしまったという情けなさ・・(^^ゞ
 でも、一般的には、ベティといったらこの方、マイアミのソウル・クイーンというわけで、早熟でもあり、どの作品もその充実度が高く、大いに納得した次第であります。いまさらで申し訳ありません!

 とまあ、こんな感じで、まだまだアトランティック・レーベルの汲めども尽きない魅力にはまったまま、抜け出せない私でありますが、同じような皆様(いるのかわかりませんが)には、次のDVDをお供として勧めておきます。最高に面白いですから!

 外交官の息子アーメット・アーティガンが、アメリカのジャズに心を奪われた・・・これがすべての始まりだったわけです。これぞアメリカン・ドリームというやつでしょうか。是非ご覧になっていただければと思います。

アトランティック・レコード:60年の軌跡(ATLANTIC RECORDS:THE HOUSE THAT AHMET BUILT (ATLANTIC RECORDS 60TH ANNIVERSARY-AMERICAN MASTERS))

アトランティック・レコードを築いたアーメット・アーティガン氏と、同レーベルの偉大なる軌跡!
関係者や所属アーティストのトークから新旧パフォーマンス映像までを交えて構成された、レーベル創立60周年を記念して制作されたドキュメンタリー映像!!アトランティック・レコードを築いたアーメット・アーティガン氏と、同レーベルの偉大なる軌跡!

 続く・・・

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.6

今回の特集は、何と「初夏に向けて聴きたい1枚」ということでございます。これまた鷲尾エプスタイン氏の苦笑が目に浮かぶようでございます(^^ゞ
「どうせ、あいつは、そんなさ爽やかな音楽は聴いてないだろう。」「また古いブルーズのレコードを持ちあげるはずだ。」「毎日ブルーズばかり聴いてるんだから」等々。

 しかし!意外にも私は、季節や時間帯によって聴く音楽に変化をつけている人間でございます。良い機会を与えていただいたので、四季を通じた良質な音楽の聴き方について、考えてみたいと思います。

 まず、春・・・と思うのですが、すみません。分かりやすく夏からいきたいと思います(^^ゞ
 夏と言えば、一般的には「レゲエ」ということになっております。それはそれで正しいと思うのですが、当然、それだけではございません。
 暴動が起こりそうな蒸し暑い夜などには、むしろ「サルサ」がぴったりであります。ファニア・レーベルのヴィンテージものを特に推薦いたします。濃厚なラム酒のような、それらの音源は、真夏の夜の最高のBGMになりましょう。しかし、ただただ雰囲気に満足するだけではなく、「レゲエ」にせよ「サルサ」にせよ、そのスタイルのルーツや社会的背景にも是非、興味を持っていただきたいと切望するものであります。上っ面だけ舐めても、何も見えてこないことはすべての事象に共通です(^^ゞ
 さて、一方、夏の早朝には、「アフリカン・ポップス」特に、初期(1960年代くらい)の音源がフィットします。まだまだ、涼しい早朝の時間帯に聴く、アフリカン・ポップのルーツは、広いアフリカ大陸への想像力を大いに喚起してくれ、夢見心地になること間違いなしです。アメリカ同様、アフリカもとても広いので、地域ごとのスタイルの違いを追及することの楽しみにも繋がります。近時、この分野のリイッシューが急激に進んできているように思います。しかし、一方において、日本語による解説が圧倒的に少ない分野です。ブルーズやソウルに比較すれば一目瞭然。この分野の専門家がどんどん登場することを期待しています。
 そして、夕暮れ時には、「ロック・ステディ」が最高であります。
 「スカ」のテンポをぐっと落とした、緩やかなアフター・ビートに乗せた切ないラヴ・ソングは、ひぐらしの鳴き声にぴったり合う・・・・そう思うのは私だけでしょうか(^^ゞ
 他方、敢えて、夏には、「ディープ・ソウル!」という方もいらっしゃると思います。汗をかきかき、汗臭い音楽を聴く・・・というのももちろんアリだと思います。

 夏が終わりに近づきますと、必ず思い出すのは、ドアーズの「夏は去りゆく」でありまして、学生のころに聴き倒したわけですが、あまりに聴き倒し過ぎたため、今聴きますと、当時の恥ずかしい思い出ばかり喚起されてしまうことになって、敬遠しがちになっています(^^ゞ
 そんなこんなで、社会人になってからは、秋に向けてもっぱら「戦前ブルーズ」に移行するようになっています。
 秋の夜長に戦前ブルーズ・・というのは、黒人音楽ファンの間では定番になっており?、よく言ったものだなあと感心しているのですが、なぜか、夏から秋への季節の変わり目には、「戦前ブルーズ」がしっくりきます。早朝や夜・・・季節の変わり目が特に感じやすい時間帯・・・これが特に最高です。
 ブラインド・レモン・ジェファーソン、ブラインド・ウィリー・マクテル、ブラインド・ボーイ・フラー・・・・といった、有名人の単独アルバムも良いのですが、「ブルーズの古典」といった超名盤のような、オムニバスものも最高です。
 なお、この分野のリイッシューは、我が国においては極めて充実しておりますので、いつでもどこでも、超名盤に出会うことは可能です。感謝感謝。

 そして、冬に向けて、やはり、ソウル系に移行してきます。さすがに真冬は早起きできませんので、早朝に聴くことはありませんが、一日を通じて、ディープ・ソウルが恋しくなる季節であります。
 大学生のときにレコードで買った、Pヴァインのディープ・ソウル・クラッシックスのシリーズ・・・Vol.1から順番にじっくり聴きこむなんてのが至福の時間であります。
 残念ながら、当時の金銭的な事情から、Vol.20くらいまであるこのシリーズ、Vol.5までしか所有しておりません(^^ゞもちろん、CDで出ているわけでもなく・・・このあたりはN師匠に確認しなければ・・と思っております。

 で、やっと春。春に向けては、ディープ・ソウルは徐々にターン・テーブルに乗らなくなり、R&B、特にニューオリンズ系のR&Bを身体が求めるようになります。不思議なものです。ヒューイ・スミスや長髪教授、ミーターズなどなど。素晴らしいミュージシャンがわんさかおりますね。アール・キング、ドクター・ジョン、アーマ・トーマス、ベティ・ハリス・・・きりが無いす(^^ゞ

 というわけで、初夏に向けての1枚は・・・とりあえず、こいつにしておきましょう!

 20 Reggae Classics: The Music That Inspired A Generation
 大学生のときに、聴きまくったレコードですが、CDでも出ているようです。
 全曲が素晴らしく、スペシャルズやセレクター、ストーンズ、クラッシュなどがカバーしているオリジナルが聴けたことも嬉しかったですね。
 名盤中の名盤だと思います!

 さて、肝心のバンド活動につきましては、ありがたいことに、様々な方面からライヴのオファーをいただいております。メンバーの仕事の関係上、残念ながらお断りさせていただくことも少なくないのですが、日程さえ合えば基本的にはお受けしたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
 
 今回のおまけ・・・さすがキース!ですね。

キース・リチャーズが選ぶルーツ&レゲエ

1. "Stagolee" Jesse Fuller, 1958
2. "When Did You Leave Heaven" Big Bill Broonzy, 1951
3. "It Hurts Me Too" Elmore James, 1957
4. "Blues Hangover" Slim Harpo, 1960
5. "Key to the Highway" Little Walter, 1958
6. "Piece of My Heart" Erma Franklin, 1967
7. "In a Dis Ya Time" The Itals, 1998
8. "Innocent People Cry" Gregory Isaacs, 1974
9. "Memphis, Tennessee" Chuck Berry, 1958
10. "32-20" Robert Johnson, 1936
11. "Back in the Same Old Bag" Bobby "Blue" Bland, 1966
12. "Are You Lonely for Me" Freddie Scott, 1966
13. "Still a Fool" Muddy Waters, 1951
14. "Chained and Bound" Otis Redding, 1964

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.5


 今回の特集は、2012年のベスト・アルバムということであります。うーん。これなら書ける・・・と思ったところ、鷲尾エプスタイン氏からは「いつもどおりでいいから」と冷たいご指示(^^ゞ
 これは、「どうせあいつは、新譜なんてものをきちんと聴いていないだろう。古いブルーズばっかり聴いているから、新しい音楽については語れるわけがない・・・」と思われているに違いありません(^^ゞ

 それでは、悔しいですし、せっかくですので、ちょっとだけ、2012のベストアルバムの話題を。
 とはいえ、待てよ、これは、①2012年に新録・発表されたアルバム、②2012年に発売されたアルバム、③2012年に購入したアルバム・・・このいずれなのでありましょうか?
 ③なら全く問題なく書けますわ。②でもリイッシューものが多いからいける。①だと・・・うーん・・・・となってしまうというわけでございます。
 従いまして、ここは勝手に③ということで解釈しまして、いや、もっと拡大解釈して、④2012年によく聴いたアルバムということにしてしまいましょう!これなら全然大丈夫!

 さて、2012年も、雑食な年でありました。

 主食のブルーズ、R&B、ソウル、レゲエを中心に、ラテンやアフロ、ゴスペルにロック、フォークなどなど・・・広く豊饒な音源に接してまいりました(^^ゞ
 たくさんあげようと思えばできますが、それでは焦点もずれますので、代表的かつ象徴的な作品をいくつかあげることにします。
 結局、行きつくところは、ブルーズ・・・になるのでしょうか。
 料理&晩酌のBGMも移動中の車の中のBGMも、ここのところずっと、ブルーズのシャッフル(アイポッドの)であります。
 これが実に心地いいんですね。

 とうわけで、ひとつめ。

「Let Me Tell You About The Blues」

 お前にブルーズってやつを教えてやろう・・・って感じでしょうか。地域ごとにシリーズになっていまして、シカゴ、アトランタ、メンフィス、テキサス、イーストコースト、ニューヨークとなっています。
 1920年代から50年代の作品が、概ね年代順に収録されています。
 有名人から無名人まで・・・(^^ゞ
 ここのところ、早朝はこればっかし。アメリカはでかい。巨大です。地域地域に特色があってホントに興味が尽きません。無名なブルーズマンだからといって侮れない方たちの作品も嬉しいですよね。

 もうひとつ。

「リトル・ウゥルターのブルーズの世界」

 これは、かつて愛聴していたのですが、諸事情がありまして、再び、ヘビー・ローテーションに。シカゴ・バンド・ブルーズの誕生!というやつでございます。
 リトル・ウォルターのバックで、マディがギターを弾き、唸る・・・という貴重な記録でございます。このマディの呻りがすごいんです。誰が聴いてもすぐマディだとわかっちゃう(^^ゞあと、マディのギターがホントかっこいいんですね・・・
 勉強させていただいております(^^ゞ

 一方、中学1年生のときに衝撃を受け、以来30年以上聴き続けているクラッシュ関連のDVDを改めて観賞し直しております。ジョー・ストラマーのメッセージが、よりリアルに聴こえる昨今・・・元気を与えてもらっていることについては感謝しつつ、複雑な心境になります・・・・ロンドン・コーリング、ビバ・ジョーストラマー、レッツ・ロック・アゲイン・・・そして、また新たな作品もDVD化されるようで、時代が再び彼を求めてるのでしょうね・・・

 最後になりましたが、昨年は(今年は?)、これまで以上に、地元のバンドの皆さまと、分野を問わず、良い交流をさせていただいた年でありました。
 それぞれの分野で、高い志を持ってバンド活動を継続されている諸先輩に接するたびに、まさに身が引き締まる思いですし、未熟な演奏を恥じ入るばかりであります。
 一方で、仕事などにかこつけて練習をまったくしない自分を正当化しているわけですが(^^ゞ

 おまけ。

Rolling Stoneのプレイリストスペシャルに、キースの10曲に続いてミックの選ぶ"Classic Blues"10曲が公開されているようです。
さすが、ミック。全部私も大好きな曲です(^^ゞ

1."I Got to Go" Little Walter, 1955
2."First Time I Met the Blues" Buddy Guy, 1960
3."40 Days and 40 Nights" Muddy Waters, 1956
4."Stones in My Passway" Robert Johnson, 1937
5."Lonely Avenue" Ray Charles, 1956
6."Cold Shot" Stevie Ray Vaughan, 1984
7."Everybody Knows About My Good Thing" Z.Z. Hill, 1982
8."Dark Was the Night, Cold Was the Ground" Blind Willie Johnson, 1927
9."Forty Four" Howlin' Wolf, 1954
10."Going Down" Freddie King, 1971

 続く・・・・

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.4


 さて、今回の特集は「ブルーズとソウル」ということであります。この二つをまとめてという無茶振り(^^ゞさすが、鷲尾エプスタイン!そもそも無理っすよ。せめて、マディの特集とか、オーティスの特集のしていただかなければ、焦点が絞りきれませんて(^^ゞ
 とはいえ、エプスタイン氏の命令には背くことはできませんので、どのような経緯で、この二つの音楽が主食になってしまったのか・・・ということをバンド活動に絡めて記してみようかと(^^ゞ

 私がブルーズ、ソウル、R&Bといったアメリカの黒人音楽にのめりこむきっかけは、多くの方と同様?、ローリング・ストーンズであります。
 前号で述べましたとおり、もともとは、中学1年生のときに、いわゆるハード・ロックに打ちのめされたのが始まりでして(もっとも、当時は、歪んだギターの音がメインのロックならOKで、パンク・ロックとカテゴライズされていた、クラッシュやその周辺のバンドも同時進行で愛聴していました)、徐々に、ブルージーな要素が入った渋目のハード・ロックに趣味が変わっていった次第です。
 分かりやすく言いますと、パープル→ZEP→ストーンズ→ブラック・ミュージック・・・という極めてシンプルな図式であります(^^ゞ

 以上!ということで終わりますと、鷲尾さんから怒られそうですので、もう少し説明したいと思います。

 要は、単純にかっこいいギター・サウンド、ブルーズの要素が入ったロック・バンド、自分が感動したバンドのような音を自分でもやってみたかった・・・これに尽きるわけです。
 高校2年生のときに買った、ストーンズの「ラヴ・ユー・ライヴ」。これは、有名曲がたくさん入っていたからという理由で、初めて買ったストーンズのレコードだったわけですが、これが、当時は全く理解できませんでした(^^ゞ
 ギターの音もナチュラルに近いですし、どの曲も同じに聴こえてしまったんですね・・かなりがっかりして、しばらく寝かせておくことになります。
 帯には、「ストーンズを嫌いな奴は信じない!世界中の誰だって・・」などというかっちょいいフレーズが印刷されていて、そういう姿勢にはしびれていたのですが・・・(^^ゞ
 しかし、せっかく買った2枚組のLP、しかも、名盤と言われている、ストーンズのアルバムなわけですから、この良さが分からないのは、自分の耳が未熟なせいだ!!と決めつけ、もったいない・・という貧乏性もあって、しつこく聴いていますと、それぞれの楽曲の微妙なニュアンスが徐々に分かってきて、メロディや歌い回しなんかが頭に残るようになってきます。するめのような魅力が聴けば聴くほど増幅されてくるんですね。それが体感できた瞬間ってのは、ホント嬉しい。買って良かった!!という気持ちになれますから(^^ゞ

 そんなこんなで、ストーンズに完全にはまったのが大学時代。親元を離れ、せいせいバンド活動ができる喜び・・・この喜びがストーンズというお手本を得て、増幅され、ストーンズのようなカッコいい音を出したい・・・という気持ちが確定してしまった次第(^^ゞ
 で、じゃあどうすればいいんだ・・・と悩むわけです。
 で、出した結論。

「ストーンズのような音を出すには、ストーンズをいくら聴いて真似してもダメだ!ストーンズが聴いてきた音楽を聴いてそれを学ばなければ・・・」

 この確信を得てからは、ブルーズ・ソウル・R&B・レゲエ・・・の泥沼に、自ら両足を喜んで差しだし、ずぶずぶ・・と首までどっぷりと浸かり、現在に至る・・・そういう感じです。

 ただ、そうは言いましても、バンドのことだけを考えていたわけではありません。動機の重要な一つではありましたが、単純なリスナーとしても、そういうタイプの音楽を求めていたことは間違いありません。社会人になってからは、ストーンズのようなバンド・・ということは、実は考えたこともありません。
 チャック・ベリーのバンドのような音、リトル・ウォルターのバンドのような音・・・と思うことはあっても。

 大学1年のときは、ストーンズのレコードの解説やレーベル(作曲者が書かれていたので)をじっくり読みこみ、そのオリジナルのブルーズ・マンやソウル・マンのレコードを順番に買い集めて行きました。そのおかげで、ロックのレコードはそこからほとんど買わなくなってしまい、いわゆるアメリカン・ロックは苦手な人間になってしまいました。

 特に印象に残っているのは、大学1年のときに買った、マディのチェス・ボックス。11枚組のボックスです。親からの仕送りが来た日にレコード屋さんに直行、ずしりと思いあのボックスをアパートまで持って帰り、徹夜で、日本酒を飲みながら聴いたことです(^^ゞ
 実は、マディの名盤、ベスト・オブ・・・、一番最初に買ったブルーズ・アルバムで、そのボックスの前に買っていましたが、最初聴いたときは、ほとんど理解できなかったことを告白します(^^ゞ背伸びし過ぎたのかもしれません。
 ロバート・ジョンソンほどではありませんが、ほぼ同じ曲に聴こえました。
 でも、もったいないし、この名盤が分からないようでは、耳がおかしいんだ・・・と自分に言い聞かせ、何度も繰り返し聴くうちに、今では、無人島レコードになっています。
 
 続く・・・・(^^ゞ

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.3

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.3

 今回の特集は「ビーチ・ボーイズ」ということであります(^^ゞ恩人、鷲尾エプスタイン氏からは、「ふれなくてもいいからね」という暖かいお言葉。私が、ビーチ・ボーイズを語れるわけがないことも、よーくご存じで(^^ゞ実際、触れたくても触れられませんって。すごい執筆陣ですし、しかも、みなさん、ビーチ・ボーイズについてはうるさいんですから・・・(^^ゞ次号の特集は、マディ・ウォーターズあたりにしてほしいなあ(^^ゞ
 私が持ってるのは、唯一「ペット・サウンド」のみという有り様。しかも、ロック・ファンを自認している以上、このくらいは・・・という消極的理由で購入したという・・・お察しのとおり、何回か聴いていますが、その良さはほとんど理解できていないという・・・というわけで、ビーチ・ボーイズ・ファンの皆さま、この点については、ご容赦くださいますよう。
 あ。そうそう。前号の内容、実に濃かったですねえ・・・特に石垣さんの文章、しびれました。あーゆー文章はなかなか書けませんよ。私も本業はライター?みたいなものですが、分野が違いすぎて、とてもとても(^^ゞ

 さて、本題。連載も決まったことだし、ネタは小出しにしよう!ってんで、過去を遡ることにいたします(^^ゞアップ・ザ・ライン・・・ということで。

 私がバンドをやりたい!と思ったのは、中学1年のとき。きっかけは、エレキ・ギターの歪んだ音。ここで、ストーンズのサティスファクション!と白状できれば、実に絵になりますが、現実はそんなにカッコいいものではありません(^^ゞ
 よくいますでしょ?プロのミュージシャンの「初めて買ったレコードは?」なんて類のインタビュー記事。イメージづくりに余念のない連中は、フーだとかピストルズだとか、カッコつけちゃうんですよね。嘘ばっかしついて(^^ゞ
 普通、お前の年齢だったら、せいぜい「○田聖○」とか、「サ○ン」でしょ?と突っ込みたくなりませんか?ホントはア○フィーなんじゃねーの?とか。
 おっと、脱線しました。私は根が正直ですから、ロッキン・オンのインタビュー取材が来ても、正直に申し上げるつもりです。

記者「最初に、どんなギタリストに影響を受けましたか?」
私「リッチー・ブラックモアです。パープルではなく、オール・ジャパン・トップ20というラジオ番組で流れていたレインボーの『オール・ナイト・ロング』のリフにノックアウトされました。」

記者「どんなところに?」
私「あの歪んだギターの音色と、分かりやすいリフレインです。」

記者「それで自分も弾いてみたい!と?」
私「そうです。それで、少年ジャンプか何かの広告で、二光だったかな、通販で赤いムスタングもどきのギターを買いました。アンプ込みで2万円くらいだったと記憶しています。」

記者「それで、リッチーと同じ音が出ましたか?」
私「いえ、全く駄目でした。当時はイフェクターの存在を知らなかったのです。アンプにつなげば、歪んだ音が自然に出るものだと思っていましたが、何しろ小さい安物アンプですから。ペンペンなんですよ(^^ゞでも、これは、私のテクニック不足だと勘違いしました。」

記者「で、どうしたのですか?」
私「イフェクターというものを覚えて購入したのは、高校になってからですね。もうペンペンという音に嫌気がさして、そのギターは放置しておきました。こんな音でやってられるかー!と思いましたもの。教材にはスモーク・オン・ザ・ウォーターとかはいってたんですけどね。あの頃から練習始めてたら、もっと上手になってたかもしれないなあ・・・と思うと悔やまれます(^^ゞ」

記者「じゃあ、中学校のときはバンドは組むには至らなかったんですね。」
私「ええ。実は、同時期、中学時代の当時の親友2人も、この二光のギター買ってるんですよ。二人ともその後筋金入りのヤンキーになっちゃうんですけどね(^^ゞ3人ともギターやりたいってんで、しょーがないんですけど、それじゃあバンドにはなりませんわね(^^ゞ」

記者「そのお二人はその後は?」
私「二人とも、今もたまに会いますけど、一人は、ずっと一緒にハード・ロックを聴いてましたね。AC/DCとかUFOとか、ヴァン・ヘイレンとか。レコードを貸し借りしていた仲です。バック・イン・ブラックですね。いまだに愛聴盤です。」

記者「その後、中学時代にはバンドの話は全く出なかったんですか?」
私「いえ、今ベースをやってる敏ちゃんを含めた、別の友人連中で、バンドをやったら演奏しようという選曲だけはやりましたね。友人の家で皆レコードを持ち寄ってね。敏ちゃん以外は、全員、ハード・ロックでしたね(^^ゞ敏ちゃんは、ビートルズでした。私は、もろハード・ロック。パープル・ファミリーがお気に入りでした。何といっても、リッチー。そして、デビカバですね。あのマッチョな(^^ゞリッチーもデビカバも、最近の作品には、まったく興味が持てないですけど・・・(^^ゞ」

記者「そして、高校でようやくバンドが組めた・・・ということですか。」
私「はい。でも、自分がやりたかったハード・ロックのバンドは、結局、無理でしたね。やっぱり、趣味が合わないんですよ。民主主義の時代ですから、ごり押しするわけにもいきませんので(^^ゞ」

 とまあ、こんな感じでインタビューに臨もうかなと。

 続く・・・

Rollin'And Tumblin' by Boss~Bossのバンド継続日記 Vol.2

 私たちバンドの恩人、鷲尾エプスタイン氏からの原稿依頼は、断ることができません(^^ゞ。一回限りと思っていたのですが、認識が甘かったようで、ありがたいことに再度の原稿依頼をいただきましたので、どうせならという前向きな気持ちで、タイトルも付け、連載してやろう!という気持ちになっています(^^ゞ。
 と思ってた矢先、既にタイトルが「Rollin'And Tumblin' by Boss」と付けられていました(^^ゞ
 どう編集されるかわかりませんが、副題として「BOSSのバンド継続日記」と付けてみました。

「大人になってから、バンドを続けるってのは、ホント大変なんだぞーー」
 大学時代に、バンドの仲間と居酒屋で飲んでいたときに(だったと思います)、たまたま隣の席で飲んでいた社会人バンドの方に、言われことをよく覚えています。
 当時、私は能天気な大学生、音楽のことだけ考えていればハッピーというタイプでしたので、その言葉に若干「カチン」と来ながらも、「いやー、そうですかねえ・・・もちろん、ずっと続けるつもりですよー」と軽くリアクションしたような気がします。
 きっと、その皆さま(多分、バンドの練習かなにかの帰りだったのだと思います。一目でバンドやってるなという井出達。ロン毛にギターという)にしてみれば、親のお金でバンドやってるガキに一言伝えておきたかったのでしょう。
 ホントにロックが好きなら、たとえ趣味であったとしても、社会人になってもバンドは続けるべきだ、いや、続けることができないのであれば、そんな輩は偽物だと・・(^^ゞん?そこまでは思っていなかったかもしれません。あまりに能天気な大学生に、ちょこっと文句を言いたかっただけかもしれません。それを知る由はありません・・

 でも、その方たちよりも、多分年上になった私は、その気持ちはよく分かります(^^ゞ
 こうやって入力していますと、だんだん記憶がよみがえってきますね、その方たちは、正統派ハード・ロッカーだったと思います。今ありがちな、日経新聞に出てくるような「おやじバンド」風ではなかったように記憶しています。
 少なくとも、井出達は、本格派、正統派ハードロッカー、そのもの。クリームやZEP、いや、ロリー・ギャラガーやジョニー・ウィンター・・・そんな感じのバンドをやっていたように推測しています。いや、当時確認したわけではありませんよ。現在の記憶から推測しているだけですので念のため。
 場所はどこだったかなあ・・・渋谷かなあ、目黒かなあ、自由が丘かなあ、下北沢かなあ・・まったく思い出せない・・・や。

 さて、一方、私のバンドでありますが、もちろん、メンバー全員、生業を持っておりますので、それぞれに忙しいわけですが、多分、ずっと音楽活動は続けていくように思っています。
 周りのバンド仲間も見渡しても、そんな方々ばかりです。特に無理をしなくとも、続けて行く人、続けていないと気が済まない人は一定層いるわけでして、類は類を・・・と言いましょうか、自然にお友達になっていく感じです。
 思うに、このテーマは次回以降にと思っているのですが、大人のバンドの在り方としては、生業を持って・・・というのが意外に正しい姿なのかな・・とも思っております。

 ベースの敏ちゃんとロックに目覚めたのが、中学1年生。敏ちゃんはビートルズを聴き、私はハード・ロックとパンクを聴いておりました。高校時代には、敏ちゃんがエリック・クラプトンやバンドなどを聴き、私は、ストーンズやフリーを聴いていました。お酒が飲める年齢になってからは、二人ともブルーズやR&Bやソウル、レゲエを聴くようになり、現在に至ります。
 その後は、敏ちゃんは、ベースを弾くようになったので、ファンキー系やソウル系が好きになったようです。一方、私は、ジャズ、サルサなどのラテン、いわゆるワールド・ミュージック全般などとどんどん雑食化していきます。ただ、どうしても苦手なのが、クラッシックとJポップ(^^ゞ

 二人とも、とにかく、聴いてしびれた音楽を、実際に演奏してみたい!というごくごく単純な衝動にかられてここまで来た感じです。
 プロになろう!なんて、協議したことは、もちろん一度たりとなく(^^ゞ、仕事しながらバンドやりたいね・・・という話も特にしたことはなく、ごくごく当たり前のように、練習の日程やライヴの日程を決め、その選曲をして、ついでに馬鹿な話をする・・・そんな30年・・・という(^^ゞ
 それでも、せっかくやるのですから、オリジネーターや他のバンドとはちょこっと違う「何か」を注入してやろう!という気持ちではおります。

 そして、ブルーズをやり始めたころ、ギターのトモーノと出会い、平成7年から10年以上のブランクがあったりしましたが、まあ、それはそれ。
 しかし、よくよく考えてみると、再結成後の活動期間より、ブランクの方が長いですね。つくづく説得力ないなあ・・・(^^ゞ
 BGMは、ブルーズ・ハープを確立させた、サニー・ボーイ・ウィリアムスン(ⅡじゃなくてⅠね)。1941年から1945年のヴィンテージものです。
 あー。ホントに最高です。この方。歌も曲も・・・

 続く・・・

ラジオ番組の収録完了!北澤ちづる姫の「暖快!痛快ラジオ放送局」でした!

 本日は、地元静岡のコミュニティ・ラジオ、FM・HI!のちづるママに経営するバー?にて、バンドの営業活動を行ってまいりました(^^ゞ

 オンエアーは、3回。

1.2・27の月曜日、午後6時半から
2.3・12の月曜日、午後6時半から
3.3・18の日曜日、午前9時15分から(ただし、2回目の再放送)

 いずれも30分です。

 それぞれ、自分のバンドの曲1曲と好きなブルーズ3曲の合計4曲をチョイスさせていただきました。

 是非お聴きください。

 私、この番組の趣旨というかセットを完全に勘違いしておりました(^^ゞ

 よくよく考えれば、当たり前なんですが・・・・(^^ゞ どこかのバーで、お酒を飲みながら・・・と思っていて、バーチャルなバーで、ちづるママとお客さんという設定だとは思っていませんでした(^^ゞ

 従いまして、当然、実際の収録は、ノン・アルコールでして、まあアルコールが入っていれば饒舌になるかというかはさておき、会話の間合いというのかな、うまくつかむことができず、ママにはご心配とご苦労をおかけしまったなあと反省しております(^^ゞ すみませんでした・・・(^^ゞ 一人で寿司屋(回るやつじゃあなくて)に入ったときのような感じでしょうか(^^ゞ

 でも、まあ、選曲は良いと思いますし、ママのフォローが効いてますんで、苦笑しながらお聴きいただければと(^^ゞ

 圧倒的な視聴率(ん?ラジオだから、ちと違うか?)が打ち出されば、番組を持たせてくれるかもしれませんので、お友達の皆さまは、是非、周波数を合わせてくださいますよう・・(^^ゞ

 

地元のFMに出演させていただきます!

 以前、CDの宣伝のために出演させていただいた経緯もありまして、また、お声掛けいただきました。
 
 まことにありがとうございます。

 詳細は追ってご報告させていただきますが、好きな曲をかけて与太話をする・・・という、夢のような企画であります(^^ゞ

 しかも、お酒を飲みながら、綺麗なアナウンサー?を話し相手にしながら・・・(^^ゞ

 こりゃあ極楽ですな(^^ゞ

 楽しみ楽しみ。

 4曲らしいので、何にしよーかなー(^^ゞ

 自分のCDから4曲じゃあ芸がなさすぎなんで、テーマを決めて、厳選しよう!こういうのを考える時間もまた極楽ですな(^^ゞ

 ロックがいいかなあ。それともブルーズ?レゲエもいいし、ソウルもいいなあ。ジャズだっていいし。

 さあ、じっくり考えよう!

11・20(日)静岡ストリート・フェスティヴァルに参加決定!

 v(=^0^=)vやった!

 http://www.streetfestival-shizuoka.com/

 これに参加できることになりました!

 こちらもご参考。
 
 http://stfes.eshizuoka.jp/e739880.html

 お祭りです!

 県外の方も是非どうぞ(笑

 30分の持ち時間で2回というルールのようです。

 さて、何をやろうかな・・・・

 楽しみです。

 広報部長どの、HP更新よろしくね(笑

9・3のライヴ、まだ席に余裕があります(汗

 ただいま、鋭意練習中であります。なかなか良い感じに仕上がってきていると思います。

 今回は、永井ホトケ隆さんもバンドではなく、ハープのコテツさんとのデュオ。

 私たちも、それに対抗するわけではありませんが、デュオでの演奏になります。

 全編ブルーズで決めたいと考えています。

 是非、ご都合をつけて足をお運びいただきたく・・・

 よろしくお願いいたします。

K-MIX静岡「神谷幸恵の独立宣言」オンエア日決定!(再掲)

 先に報告させていただいた標記番組のオンエアが決定いたしましたので、謹んでご報告申し上げます。 

 6月18日(金)の21時からであります。

 http://www.k-mix.co.jp/program/

 番組の詳細は・・・

 http://blog.k-mix.co.jp/dokuritsu/

 爆笑トーク(嘘)をご堪能ください。

K-MIX静岡「神谷幸恵の独立宣言」オンエア日決定!

 先に報告させていただいた標記番組のオンエアが決定いたしましたので、謹んでご報告申し上げます。 

 6月18日(金)の21時からであります。

 http://www.k-mix.co.jp/program/

 番組の詳細は・・・

 http://blog.k-mix.co.jp/dokuritsu/

 爆笑トーク(嘘)をご堪能ください。

K-MIX静岡「神谷幸恵の独立宣言」収録完了!

 昨日、浜松のK-MIX本社(立派な建物です。今回で二回目)に行き、神谷さんにお会いしてきました。

 Webでご案内のとおり、とても元気で魅力的な方でした。とても音楽が好きだということが伝わってくるのが嬉しかったです。

 http://www.k-mix.co.jp/program/

 番組の詳細は・・・

 http://blog.k-mix.co.jp/dokuritsu/

 いつもの収録と同様、打ち合わせ一切なしのぶっつけ本番、まさにライヴな収録でありますが、それは、プロ、上手に回答を引き出してくれます。録り直し一切なしで済むのは、偏にパーソナリティの方のトークのおかげであります。

 私たちのような年齢のバンドはあまりないと思いますので、そういう意味では新鮮なんじゃないかなあと(笑

 神谷様、お世話になりました。ありがとうございました。また呼んでください。

 オンエアはまだ未定のようですので、決定次第、ここに報告させていただきます。少々お待ちください。

 

K-MIX 「神谷幸恵の独立宣言」に出演させていただきます!

 ありがたいことに、鷲尾エプスタイン氏の強力なプッシュにより、再びK-MIXからの出演依頼が・・・(汗

 http://www.k-mix.co.jp/program/

 番組の詳細は・・・

 http://blog.k-mix.co.jp/dokuritsu/

 収録が終わりましたら、追ってご案内させていただきます。

 是非、お聴きください。

 私の爆笑トーク?にご期待ください(笑。

小さいチラシ♪ (by トモーノ)

今日仕事のあと会社の事務所で、念願の小さいチラシつくりました出来たてです

小さいチラシ

大きさはハガキ大。紙はふつーのコピー用紙です。紙いっぱいに印刷したかったけど、やりかたが分からなかったです。余白ゼロの設定にしたのですが。。。

仕事の帰りに必ず寄るコンビニ。ワタシの買う煙草と個数を覚えていてくれる店員さんに早速一枚渡したら、ニコニコしながら受け取ってくれました

日々顔を合わせる方々で、それほど親しくなくても顔を見ればお互いに挨拶くらいはする方っていますよね。そんな時いつも、ここでパッと渡せるモノがあればなぁと、ずっと思っておりました。。。

内容は、バンド名、アルバム・タイトル、レコード番号、値段、公式サイトURL、内容の紹介(1行)、CDを取り扱っているすみやさん各店と電話番号です。もし必要な方いらしたらご連絡下さい。エクセル・ファイルをメールでお送りします

さぁ~配るぞぉ~明日が楽しみです(^-^)

販売促進の第一歩は身内から・・・?

 改めまして、あけましておめでとうございます。
 本年はさらなる飛躍の年にしたいと思っております。引き続きご支援賜りますよう・・・

 さて、お正月ということで、両親、義父・義母・妹の家族、義姉・義姉のご主人らとお酒を飲む機会に恵まれまして、CD販売の話になりました。義姉は2枚も購入してくれて、そのご主人がとても気にいってくれたようで、とても嬉しかったです。

 一方、血の繋がった家族の反応はといえば・・・・

父「誰に似たのかねえ。昔から好きだったみたいだけど。俺は演歌歌わせると上手いよ(これは全くの嘘)。」
母「初耳だよ。(CDを流してあげると)あれ?映像はないの?(DVDとの区別がついていない模様)」
妹「ホント???(全く信用していない模様だったので、静岡滞在中にすみや本店へ行け!と伝える)」

 といった具合で、全く話になりません(笑

 しかし、自主制作版の販売促進は、市会議員の選挙と同様?とのエプスタイン氏の教えに従って、肉親の容赦ない突っ込みに耐えた飲み会でありました(笑・・・・おしまい。
プロフィール

BOSS&W

Author:BOSS&W
静岡市内を中心にライヴ活動をしているブルースバンド。
ブルース、R&B、ロック、レゲエ、ソウル、ファンクなどのカバーを中心に演奏しています。
大好評の1stアルバム、絶賛販売中です!

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